2007年08月14日

月のモノと卵型生物

ハンプティ・ダンプティが 塀の上
ハンプティ・ダンプティが おっこちた
王様の馬みんなと 王様の家来みんなでも
ハンプティを元には 戻せない






 なんかこの辺見てて面白かったのと思い出したこと(+妄想)があるのでエントリ上げとこうかと。


wHite_caKe - 男と女の間には

(※元ネタエントリ↓)

CROOK - 男も生理について学ぶべきなんじゃね? (※コメント欄もおもろい。続き↓)

CROOK - 月経観

CROOK - 男は女心だけじゃなく女体もわかってない


 legnumさんとこの「この男は生理(月経)のこと知らな過ぎじゃね?(もっと知るべき)」話を受けてwhite_cakeさんが男の生理知識のなさについての重いで話を披露されている。以下、ちょっと抜粋。


そこでエイライくんが驚いたような顔をしました。

「三日間しかってどういうこと? 生理って一日で終わるもんじゃないの?」

「はいぃぃぃぃ? なんじゃいそらあ」

というわけでその後私が慌ててエイライくんを問いただしたところ、エイライくんは

* 生理とは一ヶ月が過ぎて受精できず不要になった卵が、女性の体内ではじけて起こる出血だと思っていた。
* 生理痛とは「卵がはじける痛み」だと思っていた。

ことが判明。



 すげぇなエイライくん。そうか、卵がはじけてたのか..。いや、まぁ、ぼくも似たようなものというか、直接♀からその辺のことについて説明されるまではびみょーな知識だったんですがね。はじめてヤツらの卵が入れ替わるのを知ったときにはそれなりの衝撃を受けましたね。・・「卵」って...。「卵」ですよ? ♂には想像できません。だって、哺乳類なのに「卵」って(←しつこい)。

 あぁ、そうだ。個人的イメージとしてはまず「卵子」のことを「卵」としてはとらえてなかったんだと思います。もうちょっと遺伝子に近い形の極小のものではないか、と。なので血液なんかと同じく入れ替えが起きないというか、入れ替わるとしても知らない間に終わっているような身体には負担の少ないものだと思ってたんですね。新陳代謝みたいな。つか、♂の場合、精子は血液と同じで負担ないのでそれと同じイメージだったんだと思います。

 んで、月経についてのイメージもそこからの延長線上にありました。出血があるのは知っていたけど、その理由というかメカニズムについてはきちんと教えられたり学んだことがなかったので「なぜ血液が出るか?」「排出される血液の中身は何か?」ということについては自分で類推せざるを得なかったんですね。うちは女系家族で生理用品も(隠しては歩けど)身近にあるんですが、その手の話はしたことがなかったので。

 で、どういうイメージだったかというと、「男性と女性の身体構造的な違いによって血液が滞り、それが排出されるのではないか?」、って感じだったと思います。その際、メカニズム的な理由ではなく「でっぱり」と「穴」という構造的な違いから血液が滞り、一定期間が過ぎると溜まった血液が排出されるのではないかと、そう思ってたわけです。なのでその際の血液の量というのは小さなコップ一杯程度かなぁ、とか思っていたわけです。

 しかし実際は、「内臓の壁がバリバリとはがれてそれが出て行く感じ」、と・・。この辺りの説明を某じょしっこ(通称:カニ)から聞いたときに少し驚きましたね。ってか、それでやっと「生理がキツイ」という理由が理解できたような・・。一緒に説明を聞いていた♂(犬男「ジョン」)も目を丸くして驚いてました。そのときついでに生理の重さとか痛みについて説明されたり・・(ハイヒールで下腹部をぐりぐりと踏みつけるようなとか何とか)。身長とか体温とかに関係あるのかな?(知らんけど)

 んで、あんまりキツイ場合はピル使ったらいいんじゃないの?、とか思うわけだけど

 ピルで生理を軽くする

 これはこれで副作用があるみたいですね。(個人差あるんだろうけど)

お肌の荒れはピルのせい (勤労者Xの憂鬱)



 で、以下ぜんぜん関係ない妄想なんですが。ハンプティ・ダンプティの話ってもしかして月経とも関係あるんですかね? ウィキペディアの説明だと


ハンプティ・ダンプティ - Wikipedia


 清教徒革命時の強力な大砲、イギリス国王リチャード3世、テステュードと呼ばれる古代ローマの攻城兵器なんかの暗喩のようですが、ぼくとしてはどうも女性の性(もしくは結婚)関連の比喩的表現のような気がするんですよね。

 それは女性が卵型人間ということから連想したんだろうけど、歌の内容、「ハンプティ・ダンプティが おっこちた」「ハンプティを元には 戻せない」、あたりがどうも結婚関連(あるいは妊娠関連)に絡んでくるように思うんです。(不謹慎ですが)

 該当箇所を月経との関連で読み解くと、「妊娠のために用意される卵とベッドがまた流れちゃったね(同じ卵とベッドはもう用意できないね)」、って感じになるのではないかと思います。

 あとは出戻りの女性を揶揄する歌なのかなぁ、とかいぢわるなことも思いますが、そもそもこの詩自体が「登っていたものが落ちて元には戻れない」という曖昧な事象しか表しておらずいくらでも解釈可能なのでまぁ、なんとでも言えますわなぁ...。


 で、

 それだけだとちょっと救いようがないなぁということで以下続きです。


というか割れる。


But HumptyDumpty was okay,thanks to the long bath he took today,he was a "Hard boiled egg."
でもハンプティは大丈夫、いつもよりゆっくりお風呂にはいっていたので、ゆで卵になっていたのです。




なんでも作るよの倉田さんの創作された粘土人形絵本だそうです。倉田さん的にはハンプティは男性キャラって感じで創られたのでしょうが、ぼくはどうも女性に見えて仕方ないです。 結婚行進曲なパーティから抜け出したハンプティが人生を楽しんでるみたいで微笑ましい。(っつーか、この絵本欲しい!)





 てか、同じ月に一度だったらなんかのパーティとかであって欲しいですね。






♪ 諫山実生 / 月のワルツ




 


posted by m_um_u at 16:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
ちなみに、私が数日前まで飲んでいたピル、ソフィアCの薬の説明はこちら。
http://www.okusuri110.com/dwm/sen/sen24/sen2482004.html

副作用が書いてありますが、わたしの体に顕著に出たような気がするのは、肌荒れと乳房痛ですねぇ。
ピルを飲んでいないときは、乳房痛って、排卵前後だけなのですが、今月は最初っから乳房痛でした。
頭痛もするのですが、これは元々偏頭痛持ちなので、副作用かどうかはわかりません。

激烈生理痛を毎月体験していると、出産の痛みがこれよりひどいなんて、とても思えません。せいぜい会陰切開の時くらいでしょうか。私の生理痛より出産の痛みがひどかったら死にます、マジで。つーか、産めません、きっと。
Posted by 勤労者X at 2007年08月15日 23:13
お薬の情報ありがとうございます。こんど生理痛のひどい子に話すときの参考にさせてもらいます。ところで、

>せいぜい会陰切開のときくらいでしょうか。

会陰切開がこわくて産みたくないってひともいるぐらいなのに・・
http://d.hatena.ne.jp/gordias/20070708/1183855072

勤労者Xさんの生理痛は相当のものなんでしょうね。その分、子供を産むときには拍子抜けするぐらいなのかもしれないけど。

ところで、リンク先の曲(「月のワルツ」)はなんとなく勤労者Xさんの雰囲気に合うような気がします。歌ってみると合うんじゃないでしょうか?ちょっとチェックしてみてください
Posted by m_um_u at 2007年08月16日 04:07
月のワルツ、聞いてみました。タイトルで、勝手に童謡系の歌かと思いきや、違いましたねー。同じように歌おうとすると、意外と節回しが難しそうですが、よさげな歌ですねー。
Posted by 勤労者X at 2007年08月18日 00:10
諌山実生はこんな感じのジャズっぽいのと大人女性系の中間な曲が多いんですよ。あと、最近の「みんなの歌」は侮れないみたいです。
Posted by m_um_u at 2007年08月18日 05:00
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