2007年07月16日

蹴りたい赤木

By learning to discover and value our ordinariness, we nurture a friendliness toward ourselves and the world that is the essence of a healthy soul.
-- Thomas Moore



For visions come not to polluted eyes.
-- Mary Howitt











 もう、あまりにもバカバカしくて華麗にスルーしようかと思ってたんですが、あたらしくいただいたコメントが予想のはるか斜め上を突っ走るバカバカしさで今日の初笑いをさせていただいたのでお礼に新たにエントリ立てとこうかな、と思いまして。(以下、一個前のエントリのコメント欄から)


 いや、なにが驚いたって



 女性がキャリアアップの面で劣位なのは、女性が男性を養わないからです。




 もう、ビックリしちゃった。


 すごいな。こんなこと言える人いるんだ。えーと、いちおこの主張にいたる彼の言い分を見てみるとですね


 戦後日本において、給料とは決して「仕事の優秀さ」に応じて設定されてきたものではなく、
 「いかに社会責任を負担しているかor負担が求められるか」に応じて設定されてきたものです。
 だから「家族を養う男性」の給料が多いのは当たり前のことです。
 給料は男性個人のものではなく「世帯」のものであるからこそ、「夫婦間での年金を均等にする」などという芸当ができるわけです。

 ですから、私は女性の地位向上のためにも、強者女性が弱者男性を養う、すなわち社会責任を負担する姿勢を見せることが重要だと考えています。



 つまり彼の言うところによると、「現在、十分な給料をもらってない人たちでも誰かを扶養するようになれば十分なお給料をもらえるようになるよ」、ということのようですね。


 なんでしょうね。格差社会論みたいなのを唱える人がこんなこと言うとは思わなかった。すごいな。アメリカで先行する格差社会の情況もこの新たな理論を導入すれば一発解決だ!! (取材されてたおっちゃんはもっと子どもを増やせばいいんだね!)



 「生めば報奨金が出るよ」ってシステムは...なんだろな? 中国の一人っ子政策の逆みたいなのかな? 狩猟社会かなんかだったらもてはやされるのかもしれないけど、いやぁ、いまどきそんなことを真面目に言ってくる人がいるとは思わなかった。


 さすが「芸人」っすね。




 つか少し真面目に応えると、あなたがそれを一番に実践してみてはどうですか?(それでハーレムでもなんでも作ればいいんじゃないですか?)



 いや、もうビックリしちゃって......どうしよう.....ある程度まともに相手しようかと思って用意してた枠組みを全部吹っ飛ばすような起爆力ですね。

(いちおちょっと真面目に答えると、それは原因ではなくて結果ですよね?)


 あと、コメント欄でその後もごにょごにょと何か(ネタ?)つぶやいておられるようですが、人の質問にまともに答えない人には答える気が起きません。(ぼくは、「あなたには主夫としての魅力、たとえば家政学の知識や技術はあるのですか?」、と聞きましたよね?)



 あと「結婚とモテの混同はいいかげんにしてください」もなにも、ぼくのエントリは元々そういう筋立てだったのをあなたが勝手にミスリードしてあなたが主張したいことを主張されているだけなのでこちらとしては応えようがないですよね?


 っつーか、そういうところが「モテないんじゃないですか?」ってことなんですが?


 だって、あなた(赤木智弘さん)は自分のエゴを主張するだけで相手の主張を聞こうとしないもの。女性とのコミュニケーションもそうなのではないですか?(セックスとかも)

 前のエントリではそういうことを暗に含ませていたのですが、まぁ、わからなかったでしょうね。人の言うことなど聞こうともしないあなたですからね。


 あと、ものすごくアレげな発言をされているのでいちお拾っておくと、


 私は「結婚」の話をしているのだから、「モテ」だけに限る意味がないし、「モテ」の話をするなら、経済力を持ち出す意味はないのですよ。

>「結婚を前提としたお付き合いのためには経済力が必要」

 って、自分で書いているじゃないですか。



 の「自分で書いているじゃないですか」のところですが、これはぼくが(全体的に意味不明なあなたの主張の中から)あなたの言いたいであろうことを汲み取って、その上で譲歩してあなたの内なる声を拾い上げただけですよ? なので、ぼくの主張はその前段の部分にあります。

 これは基本的なコミュニケーション能力に関わる部分ですよね?


 あと、「さっぱり意味がわからない」部分はあなたがそれだけ鈍感で不思議ちゃんなだけですからそのまま意味がわからない状態でいればいいと思います。セキュリティゆるいな、って感じです。(あるいはぼくがやったように、こちらの言いたいことを汲み取って解釈してみてはどうですか?)




 あと、全体を通して思うんですが。あなたはなぜ最初からケンカ腰なんですか? podcastを通して聞くあなたはほんとに気弱で虚弱そうな青年という感じなのですが、その反動ですか?(「ネット上の人格」というやつ?)

 blog全体をみたらわかると思うのですが、ぼくは格差社会に対しては問題意識を持っている側の人間だし、そういうことで言えばあなたが目の敵にしている(参照1参照2)鈴木謙介氏にしてもそうだと思うのですが?


 あなたはぼくに対して「誹謗中傷」という言葉をたいした考えもなく使いましたが、そういうことで言えばあなたが上記リンク先エントリでやっていることこそ誹謗中傷なのではないですか?

 それともあれですか? あなた特有のジャイアン理論。「オレはよくても、のび太はダメー」ってやつですか? それで、わけのわからない歌をボエーっと唄う、と。

 「わけのわからない歌を唄う」ということに関して言えば、現在ぼくがしていることもそれに当たると思いますが、これはあなたが対話の相手としての資格を有しない、と判断したからです。「礼儀もわきまえない」、「人の主張を聞こうとしない」、「対話を通じて両者の共通点(妥協点)を探ろうとしない」、ただ「勝ち負け」のみに終始しているような人はもはやネタの対象でしかありません。


 そういえば前にそんな人いたなぁ。。あぁ、この人も「匿名」というところに固執してましたね。オグたんとノブたん


muse-A-muse 2nd: 「匿名 / 実名」の二元論トラップ

muse-A-muse 2nd: 市民社会と制度について(ジャーナリズム論承前)

muse-A-muse 2nd: まん延する「匿名ネットこわいね」論について


 赤木さんは「匿名」という言葉をさして考えもなく使っておられるようなので、こちらのエントリでも参照しておいたらよいのではないでしょうか?(っつーか、武田さんもそれに拘ってたように見えたけど武田塾ではみんなそうなの?)


で、オグたんといえば最近新たな発見があったようで


真性引き篭もり/entry:結果としての小倉秀夫。


「間違い」こそが結果としての小倉秀夫であり、「誤り」こそが結果としての小倉秀夫なのである。無邪気で陽気で垢抜けない一人の小洒落た弁護士が、ブログというインターネットの荒波に飲まれ揉まれして漂った結果、「間違っていること」を誤認すり替えあらゆる手段を懸命必死に駆使してまでも、主張しブログを書き続けている、という結果なのである。



 つまり、レトリックを駆使することがギロンだと思い込んでおられるようですね。本来ギロン(および弁証法的な思考過程)においては「結論」とはテーゼとそれに対するアンチテーゼを止揚した結果として表れるもののはずですが、この方のギロン(あるいは論理)というのは「結論」がまずある、と。「ギロンとはそれを守り隠すための小細工に過ぎない」、ということのようです。


 あなたもそうなのではないですか?(赤木さん)


 それに対して、あなたは○○のひとつ覚えのように「アナタモソウナノデハナイデスカ?」と繰り返してくるでしょうが、残念ながらあなたに対してだけです。より正確に言うならば、あなたのように対話に値しない相手に対してはこういう態度をとらざるを得ません。(あまりにもくだらないので)

 それはほかのエントリのコメント欄を見ればわかることと思います。


 もしくは、あなたが「勝ち負け」というところに拘らない態度を見せてくれるなら対話を続行してもいいですが、どーでもいいプライドに拘ってわけのわからない理屈を唱えるだけならこれ以上付き合う必要もないな、と。そう思うわけですね。

 それであなたが「わぁ、あいつ逃げやがったぁ(ぼくのかちだぁ)」と思いたければどうぞご勝手に。「幸せな人だなぁ」、と思うだけです。



 というよりも、ほんとにちょっと心配なんですけど、あなた、ちょっと大丈夫ですか? なにかコンプレックスがあるみたいんですが、それはやはり真性引きこもりさんが言うように「誰かが抱きしめてあげないとダメなんだよ!」ということなのでしょうか? だとしたら美少女ネゲットとか真剣に狙ったほうが良いのではないですか? 狙いどころとしてはこの辺とか?


なんでも評点:少女に銃を突き付けたパーティ乱入男に肝っ玉女性がワインを勧めると、男は急に素直になって「僕を抱き締めて」と皆にお願い



 あるいは、「丸山真男をひっぱたきたい!」とのたまうあなたですから、もうちょっとワイルドな相手を望んでおられるのもしれませんね。


 じゃあ、「張りたい真男」 + 「蹴りたい背中」 = 「蹴りたい赤木」、ということですかね


蹴りたい背中
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綿矢 りさ
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 綿矢りさみたいなワセジョっぽい人に後ろから蹴られるぐらいしないと、あなたみたいにウジウジした人は「相手を思う」ということができないのかもしれませんね。


 あぁ、「ウジウジした」関連で付け加えるならばやはりあなたの一番まずいところは「他者の共感(気持ち)を活かせない」というところにあるように思います。先ほども少し言いましたが、鈴木氏にしてもぼくにしても「格差社会」は問題だと思い、あなたがいまいる情況に対して心情的には共感してるんですよ? 少なくとも関心を持ってあなたの主張を聞こうとしている。 「人に関心を持たれる」ということのありがたみがあなたにわかりますか? あなたがこれから自分たちの窮状を訴えていくであろう相手はそもそも聞く耳ももってくれない人たちばかりなのではないですか?

 そういう人たちを相手にしようとしているのに少なくとも関心を持ってくれる人の気持ちも汲めなくてどうするんですか? あなたにとっては「すべてが敵」ですか? もしくは「オレの主張に合わないやつは全て敵」ということですか?

 で、自分たちの不都合ばかり主張し、相手との妥協点をはかろうとはしない.....。それは最低の交渉術といえるのではないですかね?


 あなたはなにかにつけて鬼の首を取ったように「自己責任論」「自己責任論」と相手を糾弾しますが、社会全体からすれば「だからなに?」って感じなんじゃないでしょうか? だって彼らは彼らなりに努力していまの地位を掴んだわけでしょうからね。 少なくとも彼らが努力した時期に努力したことが疑われるあなたに対して、それほどの興味を持たないでしょうね。

 それに対して、ぼくや鈴木さんは「自己責任論だけで弱者を見捨てていては社会が回らなくなるのではないか?」という立場をとっているわけですが....。 あなたの態度を見ているとそういった関心も薄れていきますね。

 あなたはなにかと「自己責任論反対」の文言を繰り返しますが、鈴木さんと違ってぼくは自己責任論の立場をとっているように思われても痛くも痒くもありませんからね。



 そういうわけであなたの挑発文言というのは子どもが「あいつの母ちゃんでべそー」といってるのと同じようなものです。別に痛くも痒くもありません。


 そして、ギロンの相手としてもふさわしくありませんね。あなたからはなんの情報も知見も引き出せそうにない。むしろ、あなたが欲しいであろう情報はぼくのほうが握っていると思うのですが、プライドの高いあなたのことですがからいまさら謝るということもしないでしょうね。


 せいぜいそうやって目先のプライドに固執していればいいです。そうやってあなたはまた貴重な時間を失っていく。それだけのことです。


 
 あと、あなたがこの先どういった形で禄を食むつもりなのか知りませんが、もし文筆で身を立てようと思っているのならばもう少し慎重に相手の主張や力量を見極める意識をもったほうが良いのではないでしょうか? ネットとはいえ公開の場なのですから、あなたの信用にも関わることになると思いますよ。
 
 


--
関連:
livedoor ニュース - 【独女通信 アダルト編】カリスマAV監督・溜池ゴロー氏に訊く”女の磨き方”〜男を惹きつける女になるには?(後編)

※「ウジウジした人はモテない」関連で。この辺でも参考にされてはいかがでしょうか?


livedoor ニュース - 【独女通信 アダルト編】カリスマAV監督・溜池ゴロー氏に訊く”女の磨き方”〜男を惹きつける女になるには?(前編)


livedoor ニュース - 【独女通信】元AV女優に学ぶ自由恋愛のリスクと結婚

 
 

あと、いまさらながら、わからない人用に示しておくと、赤木さんというのはこういう人です↓

トラカレ! ― 知と情報を繋ぐ人文系ニュースサイト ― - 「丸山眞男」をひっぱたきたい


一部で話題の「赤木論文」です。

 


さらに続きです↓

muse-A-muse 2nd: 「赤木が来たりて笛を吹」・・いて帰った

結論から言えばがっかりしましたね(やはり不毛だった)。少しでも誠実に答えるんじゃなかったですね。その分、損した気持ちです。
 


posted by m_um_u at 17:45 | Comment(12) | TrackBack(0) | 日記このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
>それに対して、ぼくや鈴木さんは「自己責任論だけで弱者を見捨てていては社会が回らなくなるのではないか?」という立場をとっているわけですが....。 あなたの態度を見ているとそういった関心も薄れていきますね。

なるほど、あなたは「社会が回らなくなるから、しかたなしに弱者を救ってやろう」という考えなのですね。そして弱者を救うということに関心を持つか持たないかは、あなた自身が自由に決めていいということですね。
すなわち、あなたは強者(多分)であるがゆえに弱者の生命を左右する権限があるとお考えですね。
弱者には、強者が「生きるに値する」と認めたときのみ、生存が許される。そういう考え方ですね。

 私は「人間には生存の権利がある。弱者だろうと強者だろうと、他者の生存の権利を侵すことは許されない」という立場です。
 そして、人間が生存する上で「資格」など必要ないのです。ただ生まれた人間はそれだけで生存権を有するのです。
 だから「お前は主夫になるような資格があるのか?」という質問に、私は「そのような質問自体に意味がない」と答えました。なぜなら、強者の側にこそ弱者を擁護する義務があるべきだからです。
 私が「企業は弱者を雇用する義務がある」と考えるのも、これと同じ考え方です。決して「日本人を雇わないと、車が売れないから」ではありません。

 あなたが私を見限るのは御自由にどうぞ。宣言も恐喝も必要ありません。
 しかし、あなたが本当に見限っているのは私という一人の人間ではないはずですよ。
Posted by 赤木智弘 at 2007年07月17日 06:51
>強者の側にこそ弱者を擁護する義務があるべきだからです

義務ではないと思いますよ。ノブリスオブリージュというやつです。そしてなにか勘違いされているようですが、鈴木さんもぼくも「強者」ではないですよ(彼もそう言っているし)

生存権は基本的人権ということで同意しますが、それをことさらに強調し、あなたの考えに従わない人はダメ人間だ、みたいな言説を唱えるのはどうかと思います。

そして、ぼくはあなた個人に対する関心をなくすだけです。こんなことで「格差社会」という課題を考える意欲をなくすもの惜しい気がするので。ってか、ご同輩を巻き込むのはやめたほうがよいのではないですか?あなたが「格差社会」論を代表しているように見られるのは、同様の情況で苦しんでいる人たちにとって不利益なことだと思います。

(というか、あなたはおもしろい生物(UMA)としてケイゾク観察しちゃうかもしれませんがね)

あと、あなたはぼくが「小バカにした態度」をとっているように感じられたかもしれませんが、これもあなたが得意とするところですよね?

深夜のシマネコBlog: わわわわ、ワーク……しぇしぇしぇしぇしぇ……
http://www.journalism.jp/t-akagi/2006/07/post_139.html

自分がやられるとキツイですか?(ジャンアンだから?)
Posted by m_um_u at 2007年07月17日 07:20
あと、「扶養家族が増えれば給料は上がる(キャリアアップできる)」というあなたの主張について少し思うのですが。たとえばこちらの特集でとりあげられた母子家庭のお母さんがあなたの主張をみたらどう思われるでしょうね?

NHKスペシャル「ワーキングプアII 努力すれば抜け出せますか」の感想
http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/workingpoor3.html

もしくは資格をとってキャリアアップを目指そうとしている女性とか....。

そして、母子家庭の社会保障はもうすぐ打ち切られようとしている。


彼女達は爪に火をともすような思いでがんばっていて、そういう中でなんとか活路を見出そうとしている。そういう人たちがあなたの無神経な言説を見ればとても気分を害するように思うのですが?


(それとも「長期的に見れば」という留保つきですか? 長期的に見ても無理だと思いますが...)
Posted by m_um_u at 2007年07月17日 08:09
>あと、「扶養家族が増えれば給料は上がる(キャリアアップできる)」というあなたの主張について少し思うのですが。たとえばこちらの特集でとりあげられた母子家庭のお母さんがあなたの主張をみたらどう思われるでしょうね?

 そりゃ、喜ぶんじゃないですか?
 私は子育てを「社会的義務を果たしている」と認め、それに対して「十分な収入やサポートを得られるべきだ」と主張するからです。
 「女性は子供を生む機械」と言った人がいますが、社会的に「子供を産む」ことが女性に求められているのなら、子供を産み育てるという社会的義務を果たしている女性に対して、経済的な扶助や利益が与えられるのは当たり前のことだとおもいますよ。
 学校給食を含む高等教育までの無料化や、食費生活費の補助、保育園などの充実、そして慰労金の支給などなど。
 シングルマザーが苦しいのは、就業に制限がある上に、子育てにお金がかかるからです。
 子育てという社会的責務に対して、十分な支援と、子育てという社会的な義務に対して慰労金が支払われれば、シングルマザーの生活はずいぶん楽になるはずです。


 あなたは話を摩り替えているのですが、私が主張するのはあくまでも、「自分ひとりでは生きることのできない弱者」を、「他者を扶養する余裕のある強者」が扶養する義務を負うべきだということです。
 私はあなたが言うような、シングルマザー女性という弱者女性や、弱者同士の結婚の話はしていません。

 また、「女性がキャリアアップにおいて劣位なのが、女性が男性を養わないからだ」という話は、女性が「家計に責任を負わないもの」と考えられる限り、会社が「女性に給料を多く与えても、どうせ寿退社してしまう(家計に責任を負わないから退社ができる)のだから」と、給料を低く設定するのは、当然のことだと考えるからです。
 だから、私は強者女性が弱者男性を養うことによって、女性も「家計に責任を負う=簡単には仕事をやめない」存在であると、社会に認めさせることができる。そうなれば会社も女性に対する投資を無駄だと考えなくなるでしょう。というのが私の考えです。


 シングルマザーも、強者女性と弱者男性の結婚も同じことですが、「他者を養う」という社会的責務を果たしている人間だけが多くの収入を得るべきであり、有限である資本は「個人の自由」のためにあまり浪費されるべきではないのです。
 昔のCMのパロディーですが、
「社会的責務を果たしている人はより多く、果たしてない人は……それなりに」という収入差があるべきなのです。
Posted by 赤木智弘 at 2007年07月17日 16:43
> あなたは話を摩り替えているのですが、私が主張するのはあくまでも、「自分ひとりでは生きることのできない弱者」を、「他者を扶養する余裕のある強者」が扶養する義務を負うべきだということです。

??なぜ「義務を負うべき」なんですか??

なぜ縁もゆかりもないお金持ちがたとえばあなたのような人の話をろくに聞かずに自分のエゴばかり通そうとするような想像力もろくにないような人のためにお金を使う義務がある、と?

よしんば「義務」とまでいかなくとも、たとえばアメリカのような形でお金持ちが「弱者」に対して社会的な還元をすることなどはありえると思いますが....(その場合も税金の面での制度改革が必要ですね)

その場合でも、なぜあなたのような人が対象に入るのかは疑問です。


全体を通して、あなたの話は自分のエゴだけ通す形で相手の利益を考えないんですよね。だからお話にならないと思いますよ。


そして、このようにエゴとエゴがぶつかり合いの中で弱者が食い殺されるのを救済するために法(あるいはその執行機関である行政)があるわけです。あなたは国家に対してそれを求めているようですが、基本的に国家の基本的人権意識など当てにならないと思いますよ(←暴論ですがね)

あなたは「国家」というものについてどれほど学んだことがありますか?その本質的な暴力性というものについての想像力が欠如しているとしか思えないのですが...。

というか、あなたが要求の対象としている人々(あるいは機関)というのは具体的にどのようなものですか?

そして、その要求を通すために具体的なプラン(あなたのエゴのみで済まないようなプラン)はあるのですか?


あくまで基本的人権の中の生存権のみで勝負するつもりですか?

ほんとにそれであなたが運動のモチベーションを保っているうちに現状が改革されると思っているのですか?

それともあなたのやっているのは単に「運動のための運動」であり、「今回の祭りで自分の名前が売れればいい」という浅まし根性なのでしょうか?



どうも、あなたの話は現実味を帯びなくてよくわかりません。








Posted by m_um_u at 2007年07月17日 17:39
で、ぼくが言っているのは大部分の現実感のある人はそういうこと(「すぐには変わらない」ということ)を理解しているからこそ、とりあえずいま現在の情況をしのぐためにがんばって仕事をしている、ということです。

そういった人たちからすれば、あなたのお気楽ともいえる発想というのは憎悪の対象に過ぎないと思いますが?
Posted by m_um_u at 2007年07月17日 17:41
あと、後段のわけのわからない理屈ですが、その扶養対象は「(弱者)男性」である必要があるのですか?たとえば現在子どもを養っている女性にも同様の理由でキャリアアップ(もしくは収入増)が望めるのでしょうか?

「〜するべき」ではなく具体的に実行可能なのかどうかということでお答え願います。(あなたの空理空論は聞きあきました)

それから「ギロンのすり替え」みたいな文言がお好きなようですが、これはあなたのお家芸ですよね? っつーか、ぼくはなにもギロンをすり替えてはいないのですが....

(一貫してあなたの妄想理想論みたいなのの実現可能性を疑っているだけです)

前のエントリの主旨からしても、「弱者男性となげく人よりも女性一般(あるいは弱者女性)のほうが大変な情況にあるのではないか?(もしくは現在のステータスを掴むに当たって大変な情況があり、それを維持するためにも男性よりもコストがかかっているのではないか)」、ということで少しもぶれてませんが?

というよりも、あなたがなぜ強者女性などというわけのわからないキーワードを作り上げ、敵を増やそうとしているのかが理解できません。

(敵を増やすのがすきなんですか? M癖があるとか?)
Posted by m_um_u at 2007年07月17日 18:06
いくら私が誠実に対応しても、
話をマトモに聞くどころか、話をすり替え、誹謗中傷を繰り返すのであれば、もうなにも言うことはありません。
あなたがいくら「現実」などと言っても、私はあなたのおっしゃる現実の中身が分かりませんから、対応できません。
これを読んでいる他の人にも、あなたが最初からケンカ腰で、私を馬鹿にする意図でのみ発言していることは伝わってますよ。

これまでです。さようなら
Posted by 赤木智弘 at 2007年07月17日 18:47
いや、ふつうに考えれば「現実」的というのは「具体的にどのような交渉プランを考えているか?」、「そのプランによって当該対象者にはどのような利益が予測されるか?」ということだと思いますよ。

そして、それをわかりやすく説明するためにわざわざ「要求対象の該当機関としては具体的にどのようなものをお考えですか?」と聞いているわけですが.....

あと、「最初からケンカ腰」とのことですが、それはこのエントリに限って言えばそうかもしれませんね。そういうエントリですもん、これは。

「誠実」といったってあなたがいつまでも煙幕的な空理空論をふりかざすだkで、こちらを舐めているとしか思えない態度をとってくるので仕方なく挑発していただけですが? おそらく深遠な考えをお持ちの赤木さんのことだからきちんとしたアイデアを持っておられるのにそれを隠し、てきとーな煙幕でこちらを煙に巻こうとしているのかと思いまして。(それは「誠実な態度」とはいえませんよね?)


あと、「最初から」というところについて、これはこのひとつ前のエントリに対するあなたの一連の反応の仕方がまず問題だったわけですよね?それに対してぼくはこういった反応をとらざるを得なかった(そう書きましたよね?)

だから原因はあなた(赤木智弘 さん)にあるんですよ。

そういうわけで「話をすり替えないでください」。


ところで、それまでは言いたいことをまくしたてていたあなたが具体案を要求したこの段階でコメントが終了したということは「あなたは具体案を何一つ示せない人だ」という風に解釈して宜しいのでしょうかね?

・・期待してたのに、残念ですね


では、以後、そのように扱わさせていただきます。
(※特に回答がない場合は「承諾」されたということに致します)
Posted by m_um_u at 2007年07月17日 19:26
と、いうよりも、もうちょっと真面目に答えるとですね。ぼくが最もイラつき、あなたに対して「不誠実だ」と思うのはあなたが最後まで自分のことしか考えていないことです。

あなたは最初自分のプライドに固執したコメントをしてきましたね? その後、ぼくが「このままではネットの信頼を失いますよ」と衆目の関心をほのめかしたら今度はそちらに向けて「自分は悪くないです。相手の人が弱者のことを考えていなくて、ぼくに対して不誠実なだけなんです」というような戦略に切り替えた。このコメント欄を見ているであろう人の印象の操作をしようとしたわけですね。

で、最後まで自分のことしか考えていないような終わり方をしましたね。(「相手の人が不誠実なんだ」)

すこし前にもいいましたが、あなたはご自分が戦う相手というのがわかっているのですか? 自分のプライドやプロパティに拘っている場合ですか? 本気で戦うつもりがあるのならば、少しでも協力者を増やして、多くの考えや人脈を集めないといけないときなのではないですか?

そういう切実さ、情況に対する誠実さがあなたからは感じられないんですよ。

加えて言うなら、あなたが戦う敵というのはこんなにも長いことあなたの主張を聞こうとはしませんよ?聞いたとしてもうわべ(タテマエ)だけです。それを打開するためには粘り強い交渉術(コミュニケーション能力)、相手の利益を考える視点(それを得るための勉強)が必要なわけですが、あなたからはそういうものが感じられない。


そういうのを見ているとほんとにイライラして蹴っとばしたくなるんですね(だから「蹴りたい赤木」)


で、最終的に「コミュニケーション能力」も「知見」もこのままでは不十分ですね。そういうわけできちんとお勉強なりコミュニケーション術なりを磨いてはどうでしょうか?(皮肉ではなく)

今回に限って言えば特にコミュニケーション能力(そのための粘り強さ)が足りませんね。あなたは「誠実」に答えたつもりなのかもしれませんが、それに該当すると思われる箇所でも「すり替え」だのなんだの相手の印象を貶めるような語彙が並んでいて正直不快でした。(この人は本気で対話するつもりがなくあくまで優越ゲームに固執するつもりなのだな、と感じたわけです)

そういう態度をとり続ける限り、味方は増えないでしょうね。
Posted by m_um_u at 2007年07月17日 20:24
いえ、これらのくだりを読んだ限りでは赤木の主張の方がいいと思いましたよ。
Posted by 雨宮 at 2007年07月24日 11:31
では、お好きなように。続きもありますがとくにお勧めはしません
Posted by m_um_u at 2007年07月24日 16:22
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