2007年06月19日

萌え将軍とミニマリズム

 あと、蛇足的に。

 安倍さんが例の年金問題を受けてカメラ目線を意識し始めたらしいんだけど、


カトラー:katolerのマーケティング言論: 安部首相のカメラ目線と松岡農相の死

一国の宰相が、衒いもなくカメラ目線で画面に登場するというのはどういうつもりなのだろう。これは、面白いことを発見したと、得意になって周りの連中に教えてやったら、「安部首相のカメラ目線」のことは既に結構知られている話で、安部首相自身が、「力強く国民に向かって語りかける姿勢を示す」ために、意識的にカメラ目線でしゃべることにしたのだという。


 
 あまり好評じゃないみたいですね


痛いニュース(ノ∀`):【論説】 「安倍首相、カメラ見てしゃべるあれ。気色悪いからやめて」…東京新聞



 安倍さんというと、以前やってた「幹事長のブランチ」も不発だったし...


 なんか、その手の才能はないみたいですね。(人気取りを意識しすぎるのかなぁ)。まぁお坊ちゃんなんだろうけど


 同じお坊ちゃんでもこの方は違うみたいですね


Economics Lovers Live:ローゼン閣下


外相のネット上での愛称である“ローゼン閣下”とは、彼が愛読していると発言した『ローゼンメイデン』というかなりマニアなコミック(少女型人形がバトルを繰り広げる話)から採られたものである。外相のサブカルチャーへの理解は、ネットの「オタク」たちからも熱い視線を向けられている。



 人気取りっていうか、麻生さんは昔からマンガ読みだったみたいなんですが。空港で「ローゼンメイデン」読んでるところをたまたま発見されたらしいんですね。それで人気に火がついた、と。

 この「たまたま」ってところが狙ってない感じで良かったんだろうけど、armsに対する捉え方にも骨太なものを感じます。

 そういう「骨太」な基盤を下地に人気を得てるんでしょうね。


 そういうのはこの辺にも表れているように思う。


麻生外相は、『自由と繁栄の弧』で、独自の小国主義的な外交姿勢を展開している。それは、日本―東南アジア、南アジア、中東、欧州が外交上の連帯を強めることで、大国主義的なユーラシア大陸の諸国(中国、ロシアなど)を“弧”の形で取り囲むような国際主義の輪を作り出す、というものである。外相の真の意図は、対抗的なナショナリズムとは無縁なのだが、それでもネットでは間違ったシンパシーを生み出しているようである。



 
 一個前エントリの文脈に絡めて言えば、ミニマリズムというか、近場をきちんと見つめるというか、そんな感じがします。
 
 
 んで、趣味と志向から「かわいい」に通じるのかとも思うんだけど、なんかニクソンっぽいんですよね。(顔が)

 
 


posted by m_um_u at 21:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治このエントリーを含むはてなブックマーク
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